Show Notes
内容紹介
VRChatへのモチベ低下、人への関心の無さ、自体愛自己愛自己性愛(の発達のできてなさ、固着)、寂しさ嫌悪(VRChat vs エロゲ)について話しました。
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評価のお願い
Podcastというメディアの特性上なかなか陽の光に当たることが難しいため、おすすめ欄などに乗るためにぜひSpotify、Apple Podcastでの評価をよろしくお願いします…!
話したこと
- このPodcastはVRChatを軸にしているのにVRCへのモチベとログイン頻度が下がっている
- なぜモチベが低下しているか
- 自分の特性である人への関心の無さが出ている
- 前提: ASD持ちです。友達も一人しかできたこと無いです。不登校経験があります。
- 定型発達に比べれば圧倒的に人と関わらずに生きてきた
- 先天的にも後天的にも人への関心がない
- 困るポイント: 孤独耐性のほころびに危機感を持ちVRCを始めたが、人への関心の無さと衝突している。
- 1つの結論から言えば、いままで(特に中学生から)人と関わってこなかったツケが出ている
- 人と関わる際に必要な能力だけでなく、人への関心の無さも衰退衰弱していく
- 後者に関しては自己防衛(防衛機制)もあるかもしれませんね
- だからこそこの話はどうしようもなさみたいなのがある
- 結論としては自分のペースに近い形で人と関わり筋肉をつけていくという話になりそう
- VRC停滞していること診察で話そうか迷ったけど言わなかった(後悔少しあり)
- 人への関心の無さと、孤独耐性にほころびが出てるから人と関わっていきましょうというところの衝突がひどい
- 中途半端
- 孤独耐性が完璧なら無問題だったがほころびあるという話になり人と関わるという局面にたった際の大変さがある
- 先天的なものとしての人への関心の無さはまあまああるかもしれない
- 幼稚園の頃誘われたら遊ぶけど自分から誘うことはなかったらしい。(思い出し)
- 先天的なところはあるよな~と思いつつそれを言い訳にするのは流石にそれは
- 人への関心の無さ以外にも人と関わる際の障壁がある(ASDでコミュ障なのはそうだが)
- 自体愛から抜け出せないという話がある
- 言いにくいだけで本当は自己愛要素もある…。
- 自体愛が人と関わる際の障壁になる例:
- 一時期、VRCでディープなフレンドを作りたいなと思っていた時があったが、翌々考えてみたら、ディープなフレンドというのは理想で言えば自分のクローンだったという話
- 自分と似ているところを求めているフシがあった
- どうすればいいんですかね2
- 一回生活リズムが終わりすぎてPCスマホ禁止の病院に入ったことがあった
- 貴重な体験
- 男性にしては髪が長く、ぱっと見性別がわからない人がおり、その人に「なんだこれ、恋か?」みたいな感情を覚えた事があった
- その人は喋らない人だったが一回声が聞こえたときがあり、そこで(その人が自分とは違う他者であるという(判断を促す)情報を得て)恋だと思っていたものが自己性愛だったということに気づいた
- か、蛙化現象ではない…
- ”気付き”だった。自己性愛ということは判明した時点で”終わった”
- どうすればいいんですかね3
- 単純に発達ができていない(発達障害だからそうだろみたいな話はあるかもだけど)
- 宿題をし忘れている?
- 定型発達で言うと、学生の頃に恋愛しとかないとまずいみたいな話に似ている?
- それこそ自分はそういうことをちょっとずつ変えるということをVRCを始めるという行動でもって示したと思うが、それが躓いている。
- ちょっとずつ変えていく、もしくは発達しきれなかった部分を抱えつつそれでも大人をやっていく(発達した部分を内包しながらも)
- 後者に関しては発達できなかったところをちょっとずつ大きくしたり、それ以外の部分を大きくして相対的に小さくするか
- ようするにそれは積み重ねでしか無い!
- 青天井を目指すか具体的な目標を決めたほうがいいのかは人によりそう。
- 現状目標無いけど決めたほうがいいか?
- 「自分という人間はなんて中途半端なんだ」っていう話はもうした
- 「自体愛傾向ってもはやどうにかなるもんなんですかね」した
- 固着概念怖すぎません?
-
・というか、自己性愛とか言ってるけど本当のところは自分を愛せてないんだよな
- 愛せていないからこそ自己性愛とか言ってるし、自分が嫌いになる人は自分の嫌いな部分を内包している人になるんだよ
- 人間への興味の無さの後天的な部分、コミュニケーション能力が低いから失敗体験を繰り返して人間への興味の無さが育まれたという側面
- Podcast経由でVRChatのフレンド作れたらいいけどな
- 今話してきたことは週間で進捗報告できるようなもんではない
- 大局的に見れば克服につながる行動というのは話す話題として出てくると思うけど…。
- 音声メディア録るって時間過ぎるの遅すぎる
-
結局のところ自分の今の状態を受け止めていかなきゃいけないし、それだけじゃなくてちょっとずつでも変更を加えていかなければいけない
- むっず なっが
- だからこそ、自分のペースに近くていいからVRCにログインするというのはすこし色々考えた末にありなんではと少し思う。
- 言ったなこれ
- ・少なくとも断絶といったような状態にはなりたくないよな?
- 言ってないなこれは
- VRChatローログインでもいいから断絶だけはやめたい
- 基準?: 最低月二回のログインがいいのでは
- ノルマっぽくするのどうなんというのはあるが、必要性を感じてやっている(ep0タイトル: vrchatを始めることは自己批判)からなぁ。
- Podcastも断絶させたくないと思っています。(かなり!)
- くだらん回とかもとっていきたい
- 人に話すほどではないけど投げときたいようなこととか(SNS的だけど)
- 最後の話題: > ・でもまあ、なんかめっちゃ寂しくなったときってVRCよりエロゲしたいという方が欲求として勝ちそうなんだよな。
- こいつ信用しないほうがいい(人生初のエロゲを序盤しかやっていない人なので)
- 祈りたいときはエロゲだろうけど
- 寂しさ変えてるときはVRChatっしょ!って言おうとしたけど、寂しさしか持っていない人間ってつまらなくないか?
- 追記: いやまあ”だけ”なら寂しさ以外の属性を当てはめてもそらつまらないとなるくない?
- 結局これは自分批判です。
- 「寂しさしか持ってないが俺は」というリスナーの方はVRCで自分と会って自分が寂しさ以外を見つけます
- 自分の気持ちとしては寂しさを持っているときにVRCにいっても成功するビジョンが見えない(それは成功体験を持っていないだけだと思うけど)
- 結局まだ寂しさみたいなものへの嫌悪感というのが残っているんだろうなぁ
- 次はくだらないepになると思います。
- 自分の人生の話とか溜まってた話をある程度消費したので
- 一回ハードル下げるためにそういう回を録りたい
- (VRChatやそれ以外で)フレンド募集中です
ホスト
- 粉(kona_powder)
- ホスト。ASD。2024-09-16VRChat初ログイン